香典の礼状

遠方(えんぽう)から会葬(かいそう)に訪れ(おとずれ)た方(かた)や、弔問(ちょうもん)には来(こ)られず香典(こうでん)、供物(くもつ)、供花(きょうか)を送っ(おくっ)ていただいた方(ほう)、弔電(ちょうでん)をいただいた方(ほう)には忘れ(わすれ)ずお礼状(おれいじょう)を出し(だし)ます。文例(ぶんれい)『この度(このたび)の葬儀(そうぎ)に際(さい)しましては過分(かぶん)な御香料(ごこうりょう)を賜り(たまわり)、ありがとうございました。いろいろとご心配(ごしんぱい)をお掛け(おかけ)しましたが、ようやく落着い(おちつい)てまいりました。お心遣い(おこころづかい)の数々(かずかず)、本当(ほんとう)にありがとうございました。』など。故人(こじん)の遺志(いし)で、いただいた香典(こうでん)を社会福祉(しゃかいふくし)団体(だんたい)や基金(ききん)に寄付(きふ)するなどの理由(りゆう)で香典返し(こうでんがえし)をしない場合(ばあい)には、忌明け(きあけ)のあいさつ状(あいさつじょう)に趣旨(しゅし)と寄付先(きふさき)を書き添え(かきそえ)お礼状(おれいじょう)とします。また、故人(こじん)の収入(しゅうにゅう)で生計(せいけい)を立て(たて)ていたため、香典(こうでん)を遺児(いじ)の養育費(よういくひ)の一部(いちぶ)に充て(あて)たいという場合(ばあい)もあります。そういった場合(ばあい)には香典返し(こうでんがえし)をせずその旨(そのむね)をあいさつ状(あいさつじょう)に書き添え(かきそえ)ます。お礼状(おれいじょう)の文面(ぶんめん)は、葬儀社(そうぎしゃ)やデパートの弔事(ちょうじ)コーナーであらかじめ用意(ようい)されたものを利用(りよう)することもできます。そういったものを利用(りよう)する場合(ばあい)には、一言(ひとこと)書き添える(かきそえる)とよいでしょう。お礼状(おれいじょう)の定型(ていけい)は、黒(くろ)かグレーで縁取り(ふちどり)のしてある私製(しせい)はがきと角封筒(かくぶうとう)を用い(もちい)ます。最近(さいきん)ではカラー用紙(ようし)を用い(もちい)たり、挿絵(さしえ)を添える(そえる)こともあります。文章(ぶんしょう)も以前(いぜん)に比べ(くらべ)自由(じゆう)になり、独創的(どくそうてき)な礼状(れいじょう)も見受け(みうけ)られるようになりました。なお、基本的(きほんてき)に香典返し(こうでんがえし)に対(たい)するお礼状(おれいじょう)は必要(ひつよう)ありません。先方(せんぽう)に受取っ(うけとっ)た旨(むね)を伝え(つたえ)たい場合(ばあい)には、葉書(はがき)や喪中(もちゅう)見舞い(みまい)を兼ね(かね)た手紙(てがみ)などで伝え(つたえ)ます。その際(そのさい)の文面(ぶんめん)には、ご遺族(ごいぞく)のその後(そのご)の様子(ようす)を伺い(うかがい)『先日(せんじつ)はご丁寧(ごていねい)なご挨拶(ごあいさつ)をいただき恐縮(きょうしゅく)です』などと言葉(ことば)を添え(そえ)ます。コラーゲンは肌や皮膚のほか、内臓や骨、筋肉、毛髪など全身の細胞にコラーゲンは含まれているんです。

香典

遠方から会葬に訪れた方や、弔問には来られず香典、供物、供花を送っていただいた方、弔電をいただいた方には忘れずお礼状を出します。

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